シュウホウ 会長 前田 芳男のブログ
ホームページを立ち上げました。
工場の移転に伴い、心機一転、社名も変更することになりました。
新工場設立には、親身に大変ご協力頂いた方がおられ、心より感謝をいたしております。
1年とちょっと前、建築業をとるか、抗酸化資材をとるか、選択を追われ
抗酸化資材をとりましたが、様々な雑念に左右され一生をかけて打ち込める
環境が整うこと叶わず苦悩してまいりました。
この間多くの皆様方のご協力、ご支援に支えられ、ぶれることなくこの世界を
進んできたこと、そして多大なご支援をして頂いた方々のおかげで、やっと、地に足をつき
さらなる研究、開発に専念する環境を手に入れることが叶いました。
“住環境改善工法”は過去多くの感謝をいただき、おおきな期待を受け、
裏切ることなく進んでまいりました。
今後もこの期待に応え、一人でも多くの感謝を求めて、精進してまいります。
ご支援ご協力、本当にありがとうございました。今後末永くよろしくお願いいたします。
シックハウス症候群について
シックハウスとは、住宅に由来する様々な健康障害のことで、主な原因
としては住宅室内の空気質の汚染が原因とされ、約30年前には症例報告が
既にあり、約20年前には室内空気の汚染が問題視されるようになってきました
国土交通省、厚生労働省によって、建築基準法に基づく対策が施行されたのは
平成15年7月1日(8年前)です。
室内空気の汚染源の一つとして、建材、家具等の製造時に使われる接着剤や塗料
に含まれるホルムアルデヒド等の有機溶剤、家屋を昆虫やシロアリ等生物からの食害
から守る殺虫剤、防腐剤等から発生する揮発性有機化合物(VOC)等があり
それ以外にも、カビやダニ、微生物による空気汚染も原因となります。
国は有害化学物質として13種類の揮発性有機化合物について濃度指針値を示しました
が、その濃度を測定するのは、学校、病院等公共性のある建物のみで、一般住宅
マンション等では、空気測定の義務もなく知識もないのが現実なのです。
私達にとって住居は安全で、快適でなければいけないはず…なのですが
住居が、アレルギー性疾患、成人病、その他難病の原因、起因とならない為には
その知識が必要となります
私の知る限り、空気質の測定知識を持つ建築家は、日本で5~6%、さらに、その処置技術
を持つ建築家は、その中の約50%位という悲しい現実があります
せめて、空気測定さえすれば、F☆☆☆☆に迷わない、最低限の住宅は造れます
賢い消費者として、空気測定を一つの判断基準として、心ある業者選びをご提案します。


